ホーム > 会社概要と取り組み > ごあいさつ

会社概要と取り組み

ごあいさつ

大津市堅田地区で不動産流通を主に創業した弊社が今日まで安定的に経営が続けてこられたのも、お客様や取引先様をはじめ多くの方々のおかげと感謝しております。
近年の燃料・原材料高にエネルギー問題、世界の金融不安から株価低迷など、外需依存で安定してきた日本経済は転換点を迎えております。グローバル化する大企業の戦略に比べ、私たち中小企業は、地域経済の活性化のために、とりわけ地域の暮らしを守り、働く場作りのための雇用を生み出していくためにも、既存事業をベースにした新事業の展開を行っていく必要性を感じています。
そんな中、平成21年に「第二創業」の心づもりで、さらなる事業拡大に向けて、新店舗に移転する事が出来ました。
今や不動産流通業はコミュニティビジネス(地域の課題をビジネスの手法で解決し、その活動の利益をコミュニティに還元することによって、コミュニティを再生・活性化するビジネス)として、地域に無くてはならない貴重な存在となりました。
古くは「周旋屋」と呼ばれ、口利きして収入をを得る仕事が「宅地建物取引業(不動産業)」としてその社会的認知度を高めてきました。
複雑化した今日では、土地や建物の斡旋だけでなく資金調達の方法から税金や登記、建物の保全や補修の提案はもちろんのこと、人生設計に中心的な役割を果たす不動産全般についてのアドバイザーとして、地域になくてはならない存在となっています。
誰もが、自らの暮らしの場所として「家」を求め、暮らしを成立させる事業のために「土地や建物」を必要とします。時には「財産としての不動産の有効活用」を考え、またその「財産」を次の世代に引き継ぐために悩みます。
それらを「親身」になってアドバイスし、お手伝いしていくのがこの業界と我社の役割です。
そのために「地域の方々に愛され入りやすい店舗づくり」をめざしました。
郊外型の「ファミリーレストラン」のような、洒落た「スターバックス」のように、気軽に入れて、コーヒーでも飲みながら、「悩みと夢」を気軽に相談できるスペースをきちんと確保し、店内には、幾つかの商談スペースがあり、インターネットカフェの様にタッチパネルなどで気軽に不動産情報を得ることのできるコーナーや、住宅設備や建物の構造部材などの展示がしてあり、家づくりからリフォーム、外溝やガーデニングまで、トータルで「不動産総合サービス」を相談できる「不動産流通店舗」に、少しだけ、近づけたような気がします。
また、併設のコミュニティホールを地域の子供会や自治会、老人クラブなどの会合にもご利用いただけるようになり、現在では、子供たちの剣道教室やキッズ英会話、フラダンス教室なども開催されています。
毎年開催している『夏まつり』には、一日1500人近くのお客様が来場され各種セミナーやフリーマーケットなどで盛り上がりました。
不動産流通業は「人脈業」にほかなりません。気軽に多くの人に集まってもらうことで、地域に根ざした「不動産流通業」を更に進化させていきます。
「この街に住み、この街で暮らしたい」と願う人々のために「不動産情報の発信基地」として、また「暮らしの相談所」であり「不動産の町医者」としての「場」をより充実させ、更に「不動産流通ビジネスを通じて、地域のお役に立ちたい」という経営理念をより発展させていきます。

今後とも、ご支援いただけることを願っております。


代表取締役 永井 茂一